図書カード寄贈
令和元年8月30日(金) 宍道町内
8月30日、昨年に続き、今年も 宍道町内の4校2園に図書カードを寄贈しました。
近年、子供の活字離れが進み、読解力や語彙力の乏しさが心配されています。
松江市の学力調査でも、書く力はあるが、読む力が不十分という結果が出ています。
そのため各学校では、授業の中で新聞を使う、読書の時間を設ける、などといった、活字に触れさせる取り組みが行われていました。
近年、子供の活字離れが進み、読解力や語彙力の乏しさが心配されています。
松江市の学力調査でも、書く力はあるが、読む力が不十分という結果が出ています。
そのため各学校では、授業の中で新聞を使う、読書の時間を設ける、などといった、活字に触れさせる取り組みが行われていました。
今回、各学校で色々な話を聞くことができました。
今の子供たちは、ゲームやパソコンなどの電子機器に囲まれて生活しているため、集中力の低下や学力の低下など危ぶまれています。それらのものが与える影響の大きさを改めて感じました。
ある学校の校長先生は、本を読めば、心も豊かになるとおっしゃっていました。
沢山の本に触れることで、色々な力を身に着け、その力をぐんぐん育てていって欲しいです。
今の子供たちは、ゲームやパソコンなどの電子機器に囲まれて生活しているため、集中力の低下や学力の低下など危ぶまれています。それらのものが与える影響の大きさを改めて感じました。
ある学校の校長先生は、本を読めば、心も豊かになるとおっしゃっていました。
沢山の本に触れることで、色々な力を身に着け、その力をぐんぐん育てていって欲しいです。
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