図書カード寄贈
令和5年3月15日(水)宍道町内にて
3月15日、宍道町内の4校2園に図書カード寄贈しました。
この取り組みも早いもので、今年で8年目となります。
この頃は、生徒一人にタブレット1台時代となり、何でもそれで見ることができる為、益々本離れが進んでいるように感じます。
と、ある校長先生が話して下さいました。
タブレットでも本を読むことはできますが、紙には電子にはない良さがあります。
各学校で、児童や生徒が本に触れる機会を増やそうと色々な取り組みがされています。
某小学校では、机の横に本を入れた手提げバッグがぶら下げてあり、少しの空き時間にすぐに取り出して読めるようにしているそうです。
読書が一番手っ取り早く国語力を身に付けられる方法だと思います。
一番成長できる、何でも吸収できる若いうちに、たくさんの言葉や文章、表現に触れ、自分に自信が持てる大人になって欲しいな、と思います。
某小学校では、机の横に本を入れた手提げバッグがぶら下げてあり、少しの空き時間にすぐに取り出して読めるようにしているそうです。
読書が一番手っ取り早く国語力を身に付けられる方法だと思います。
一番成長できる、何でも吸収できる若いうちに、たくさんの言葉や文章、表現に触れ、自分に自信が持てる大人になって欲しいな、と思います。
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